なんにもない、なんにもない、まったくなんにもない。

バツイチアラフォー猫3匹ともう山奥に暮らす。

一年ちょっと前に日本にやってきた外国人の同僚(かなり年下)

私の職場には外国人の同僚がいる。一年ちょっと前にインドネシアからやってきた、私よりもかなり年下の男性だ。

私が仕事で疲れているのを察して仕事の後にラインをよこすのだが、大まかに状況を話すと、仕方ないよという返事。

以前も仕事が終わってから彼から仕事の愚痴のラインが来たので、アドバイスしたら、仕方ないよと返ってきた。

以前の事もあって今回は爆発した。

仕方ないという答えしかないなら、問題提議すんなよと。

しかも仕事の後、プライベートの時間だ。

これって日本語が拙いのとはちょっと違う気がする。

その後私は彼に日本語と英語で抗議したのであった。ネチネチ。

私はガキなのでしょうか?

親子。

www.news24.jp

 

親を殺してしまった。

毎回思うのは、何故成人したのに、どうして殺してしまうくらい仲の悪い人と一緒に住んでいるんだろうと思う。

私は父親の事があまり好きではない。

実はこの事に気づいたのが数年前であった。

私の父は自営業で、人に仕えた事がない。

かなり自分勝手な人だ。

嫌いになったきっかけは高校時代に私の進路でかなり振り回され事だ。

私は中堅の進学校に入学した。

父は私に大学のガイドブックを与えた。

ところが1年の夏休みに突然父が、お前の学校では国立とかは無理だから就職しろと言ってきた。

私の学校は就職する人は当時学年で6,7人程しかいなかった。

私は全く高校卒業して就職するなんて思ってもみなかった。

凄くショックだった。

勉強する意味が見いだせなくなってしまった。

親はお金もないと言ってきた。

2年生の頃、ならば奨学金でももらってせめて専門学校でもと思った。

朝日新聞奨学金の説明会に自分で申し込んで参加した。

それを知った両親は、パンフレットを読んで、奨学金をもらったとしても、親がお金を払わなくてはならないからやめろと言ってきた。

その後短大ならば行ってもいいと言った。

ただ東京に出る交通費(片道1000円ちょっと)は高いから、地元の短大にしろと言われ、こことここならいいと3つぐらい学校を親に決められた。

地元の短大は偏差値が低く、短大模試で余裕だったので、その後短大模試は受ける事はなかった。

3年の春ごろ、突然父がお前はセンター入試を受けろと言ってきた。

何でも地元の県立の大学ならば、短大と学費が変わらないと言ってきた。

1年生 就職しろ 

2年生 奨学金は反対→親の決めた短大に行け 

3年生 センター入試を受けて親の決めた大学に入れ 私立の大学駄目 東京の短大も駄目 浪人も駄目

人を就職も短大も公立の短大も対策が全く違う。毎年言う事が違う。

私の人生を踏みにじられているように感じた。

でも親だから我慢した。

結局私は大学は受からず、地元の短大に通った。

多分、それでいいと思う子供もいると思う。

でも私は望んでいなかった。

自分のやりたい事をする為には親元を離れなくていけないと思った。

父は弟達よりも私を絶対見下している。女だから、そして弟よりも勉強が出来ないからだ。

自分を見下すような奴は親だろうと許せない。

ずっと一緒にいたらいつか殺してしまうだろう。

なるべく実家と距離をとって、短大出るまでの20年間、実家の手伝いもしてきた。

でもちょうど20年後に私自身が離婚した時と重なった際、なんかもう親と会うのは止めようと思った。

私の親は私の味方ではないと感じてしまった。私の両親は、元旦那のお義母さんみたく、何がなんでも自分の子供の味方ではなかった。

ずっと親は私の味方ではなかった。常にあーでない、こうでない。もっとこうしろ。

良かったねなんて殆ど言ってもらった事はない。

欠点ばかり挙げられて、もう疲れてしまった。

そんなに完璧でなくてはならないのか。

そんなに実家に帰ってもテキパキしなくてはいけないのか。

父のTwitterでの私に対しての言葉は、

昔の事をいつまでも根に持ちやがって。だった。

多分私は父と一緒にいたらいつか殺してしまうだろう。

親だからなんて思っていてはいけない。

まともな親の元で育った人には解らないと思う。

 

 

それどこ大賞。

最近人にお金を貸して返って来ない。

昔からの知人で70代前半のおじいちゃん。

ちょっと前までは銀座にお店を出していた。

銀座のクラブのママと一緒に同棲していた時期もあった。

そのおじいちゃんはやはり他の人にもお金を借りて逃げたらしく、今は銀座に近寄れないらしい。

その人のせいで私の貯金は減った。

まあその人よりはましかなと。

最近、飼っているオシキャット雌12歳が慢性腎不全である事が判明した。

1本8000円の薬を月に1回と腎臓ケアのキャットフードが一食340円でお金がかかる。

なので楽天のポイントを集め、少しでもキャットフード代を浮かす為に、買い物自体を楽天で固める事にした。それと同時に以前結構気に入っていた健康食品のお店の楽天のホームページを覗くようになった。

私が気になっているのは、

 これだ。

結構レビューを読んでいると慢性腎不全のペットにつけたりしている。

価格が18000円なので自分もつけたい。

それになんと現在ポイント10倍。

一見怪しそうだがこれで自分の身体がよくなるのであれば本望だ。

本気だよ(笑)


 
それどこ大賞「買い物」
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あれから…。

7月の半ばに引っ越しをすませた。メゾネットの築10年のそれ程おしゃれでもない物件に住んでいる。

新しい職場には車で15分で着く。山の中のさびれた温泉地を通って。

職場も山の中。通勤のラッシュとは無縁で楽ちん。

今回の仕事で初めて私は土日祝日休みの9時5時の勤務体制となる。

やっぱ土日祝日休みはいいと思う。毎度連休なので仕事を忘れる事ができる。

問題は職場にパソコンも冷暖房もない事。ガラパゴス

今の職場の水準では他所に行ったら使い物にならないであろう。

しかも私は今の仕事での経験がないので、何をやったら、そしてこうするべきと強い力がない。

なので休みの日や仕事帰りに研修とか勉強会に参加している。

でもこの研修や勉強会がとてもいいのだ。

普段まともではない現場のおばちゃん達の相手に仕事をしていると、やっとまともな人と口を利けるという喜びが大きい。

勉強が全く苦でないのだ。

今の職場は60歳を過ぎたら嘱託になるが、嘱託やパートにその後の年齢制限がない。いいような悪いような。何故かと言うと痴呆の疑惑のある嘱託もいるのだ。

上に掛け合ったが、年齢がいって判断能力が無くなっていると判断する。

山奥で求人をかけても人が集まらないからというのも理由の一つらしい。

ひえ~。

エロいDVDしかないよ。

今週のお題「わたしの本棚」

嘘だよ。

私の本棚は料理本が多い。特にインドカレーの本が好きでスパイスやインドカレーのレシピ本が比較的多い。

この前はインドカレーを友人にふるまったのであーる。

LOVE INDIAというペラペラの本が結構気に入ってる。ペラペラだと持ち歩けるし。LOVE INDIAというイベントをやった年に発行されるらしい。今年もやったはずなのに2016はまだ出ていない。

待ってるぞ。

http://love-india.net/goods/

でも、今から8年ぐらい前に一回エロDVDを買ってみた事がある。

1,2回観て、もういいやと、当時高円寺のDVDのリサイクルショップに持って行ったら、査定のお兄さんに、わ~!!っと声をあげられた事がある。

女の私がそんなものを持ってくるとは思わなかったらしい。ごめんなさい。

以前の仕事の先輩んちへ。

今日は以前の仕事の先輩のお宅でイタリアンを御馳走になった。

ラタトゥイユ、サラダ、タラコのペンネ、など。

40過ぎても、どうした事かよく食べる。ペンネはおかわりしたもんね(笑)

ここんとこ千葉の野田から、東京の青梅に転職の為に引っ越してしまうので、

管理栄養士の先輩方に御馳走してもらっている。

39歳の時に猛勉強して資格を取得しておいてよかった。

管理栄養士といっても色々な道があって、資格を持っているといっても、

様々な生きざまがある。

しかし同じ資格を持つ事で仲間に分類されやすくなる様な気がする。

試験勉強という共通の試練を乗り越えてきたという事があるせいか、同志みたいな感じが多少なりともあるのではないかと思う。

エステティシャンの時は同業種同士だからといってそれ程は結びつかない。

職場が一緒とかなら解るけど。

まとめると同志と同士の違いなんだろうと思う。か、かっこいい…。

同志だから私の身を案じてくれる。

これから先私が結婚しなかった場合の人生設計、結婚とか彼氏は?紹介したい人がいるなど。

自分はただバクバクご飯食べさせてもらっているだけでみんな色々考えてくれる。

ありがたや、ありがたや。

100万円もらえるのかと思った。

今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」

このお題のブログやダイアリーを書いて人の中から選ばれた人1名様に100万円贈呈とかかと思った。ちぇ。

ウーン。多分今なら貯金かなあ。引っ越ししまくりで貯金通帳マイナスだし。

それと人に貸したお金が帰って来ない。300万。だから焼け石に水。

でもちょっと旅行とかにも遣いたい。

中国のどっかに世界2位の広さのレストランがある。元は1位だったのが、アフリカだか中東のレストランに負けた。何故1位にしないのか?

私は昔ヨーロッパはフランスしかないが色々な国を一人旅した。

本当に疲れた時、その国の食事が合わない時、本当は日本料理なのだろうが、日本料理を海外で食べるとなんか違う。全然美味しくない。米が違うのか水が違うのか、日本料理な感じが全くしない。

その点中国料理はどこの国に行っても絶対ある。エジプトだってあったし、タイの甘くて辛くて酸っぱくてではなくて、別に普通に青菜を炒めたやつでいいのにと思った時、絶対中国料理屋は存在する。日本料理みたいな違和感はあまり感じない。大体どんな料理だかわかるし。

そういえばフランスでも中華料理を食べた。夜にデッカい木の扉をギギギ〜ッと開けたら黒い暗幕があって、それを払いのけたら、小柄な中国人男性にいらっしゃいませと日本語で対応された。その小柄な中国人男性の後ろには黒い屏風があって、その裏には闇カジノとか麻雀賭博をやる隠れ家があるんじゃないかという様な感じだった。なんなら屏風の影から突然アチョー!!!っとか、カンフーやる青年が飛び蹴りで出てきて、格闘が始まるのではないかという雰囲気。

料理は馴染みのある青菜の炒め物とかあっさりした中華料理だった。ハズレなし。

…だいぶ脱線したが、そう、100万円あったら海外で中華!世界2位のレストラン。

そしたら100万円全部遣わないで済むと思う。

チャンチャン。